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野球、140km/hの速球を投げるトレーニング法
なぜ、ごく普通の多忙な39歳会社員が
140/kmの剛速球を投げれるのか?
その秘密は 肩甲骨 にありました
実は、肩甲骨は、アスリートの間で、「魔法の翼」や「天使の羽根」と呼ばれるほど
パフォーマンス向上において、重要視されているのです

肩甲骨の可動域が広がれば、
今までよりも広い範囲で腕が振れるようになり、
結果、腕の遠心力やしなりを活かした、
速くてキレのあるボールが投げられるようになります
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特に、「ローテーター・カフ」と呼ばれる部分の、
インナーマッスルが重要と言われています
なぜなら、「ローテーター・カフ」は、腕を使う運動の全てにおいて、
アウターマッスルの力加減を微調整する働きを持っているからです
通常の筋トレで鍛えた胸や肩、腕の筋肉の働きを最大限に高め、
それぞれの動きをスムーズにしてくれる役割を持っているのです
しかし、的確なストレッチを心掛けなければ、
効果が無いだけでは無く、ケガをしてしまう可能性があります
だからこそ、安全に効果的に、肩甲骨のインナーマッスルを鍛え、
可動域を広げる方法を知る必要があります
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